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高齢の患者さんが多い医療分野は消化器系

医療分野にも、内科や外科があって、内科のなかにも消化器内科や呼吸器内科というように、さらに専門性のある治療科目へと枝分かれしています。
腹痛や逆流性食道炎、胃潰瘍や過敏性腸症候群などの消化器疾患の治療を行ってくれる内科、高齢の患者さんの姿が目立ちます。
また、高齢者の場合には、井戸水を飲料水としていた頃から、ピロリ菌が住みついているといいますし、胃腸のトラブルには用心深く観察が必要でしょう。
食も細くなることから、下痢より便秘になる高齢者も少なくないようです。
腹部にガス溜まりができる、若い女性にも多い消化器系のトラブル、女性は炭酸水を飲む機会が多かったり、お喋りなどで酸素を沢山取り込むこと、もちろん、ムリなダイエットによって悪玉菌の住処になってしまうことも原因の一つです。
高齢者の場合には、違和感をあまり感じ取れないケースが多いようで、医療機関においては、便の色で判断をすることを提案しています。
黒っぽい色、血便するのならば症状が進行している可能性大で、とりあえず、相談できる医療機関が点在していますが、CTや腹部超音波検査、内視鏡検査ができるだけの設備機器のあるクリニックを選びましょう。

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